アートデザインの本場イギリスの名門ロンドン芸術大学で、グラフィックデザインやメディアに関する専門分野を学んでみませんか?
英語の勉強にプラスして、メディアの基礎を勉強したい方、将来本格的にメディア関連の勉強をしたいという方におすすめのコースです!
ロンドン芸術大学とは・・・
University of the Arts Londonは、6つのカレッジで構成されている世界的に有名なヨーロッパ最大の芸術大学です。
全てのカレッジがロンドンの中心に位置し、アート&デザイン・ファッション・コミュニケーション・パフォーミングアート分野の多彩なコースを提供しており、世界中から学生が集まっています。
卒業生からは、UAL名誉教授でもあるジミー・チュウ、ジョン・ガリアーノ、アレキサンダー・マックイーン、ステラ・マッカートニー、ジェームス・ダイソンら著名アーティスト・デザイン-・クリエイターを多く輩出しています。
<6つのカレッジ>
Camberwell College of Arts、Central Saint Martins、Chelsea College of Arts、London College of Communication、London College of Fashion、Wimbledon College of Arts
「英語+メディア」コースは、ロンドン芸術大学に付属するランゲージセンターが開講しているコースで、
英語クラスは週15時間『ランゲージセンター』にて、メディアクラスは週7時間『London College of Communication』で授業を行います。
一般英語では…
読み・書き・話す・文法などの授業に加え、アート題材を取り入れた授業なども行います。
メディアクラスでは…
各コースで基礎的科目を学びます。1コースごとに異なるトピックの授業内容になります。
★各コース修了時、ランゲージセンターとLondon College of Communicationから修了証が授与されます。
滞在は、ホームステイ・女子寮・男女共同寮の中から選ぶ事が可能です。
またロンドンには現地オフィスがあり、日本人スタッフが滞在中サポートいたします!